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政治

内閣改造は「結果非本位の非仕事人内閣」だった前内閣の任命責任を取った結果!?

前回、今回の「第3次安倍内閣第3次改造内閣」についての、私なりの感想を
第3次安倍第3次改造内閣、野田聖子総務相入閣の残念と当初「ポスト未定」の怪
で述べました。

書いている途中、まとめニュースサイトで、「仕事人内閣」と改造内閣を称している見出し
を見て・・・。
なるほど、改造前の内閣は、仕事人ではない集まりだったのかと、変に「ガッテン!」。
それから、枕詞に「結果本位」と付いて「結果本位の仕事人内閣」と。

そうか、やはり彼らは、仕事の結果を問われない、人格も問われない、「結果非本位」の
「非仕事人」内閣だったのだ!

国政を預かる大臣が、それで良いなどとは、ゆめゆめ思って任命したわけではない総理大臣。
結果責任と任命責任をとるために、内閣を改造した。
前回のブログで、述べたとおりです。

任命責任をとった結果が、内閣改造。

不本意ながら、前内閣は、人格・能力本位の大臣ではなかった。
十分な仕事もできず、不本意な結果に終わり、内閣人事をやり直さなければならなかった。
申し訳ないが、大臣の入れ替え、すげ替えをやらせて頂いた。

そうはっきり言って誤ればまだ救いようがあるのですが、その説明責任を果たさず、
内閣改造そのもので説明責任を果たしたことにして、誤魔化した。
そうも言える。
レベルが低すぎる政治であり、政治家であり、為政者です。
そのコストは、前内閣メンバーが負担し、かつ大臣就任期間を論功行賞から除外すべきなの
であります。
本来は罷免なのですから。
損害賠償責任を問われるべき・・・。

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昨日のブログのタイトルに含めた「ポスト未定」がらみでは、こんな面白いニュースがあり
ました。
本命に断られ…文科相「なんで俺?」 内閣人事の舞台裏 (「朝日新聞デジタル」より)

面白いです、マンガです。
いや、現代のマンガは質が高い!
マンガ、アニメに遠く及ばない!

「閣僚として入ってもらいたい。ポストは後で伝える」
ありえな~い!です。

その中の伊吹前衆議院議長(79歳)の見識こそ、国会議員の矜持というもの。
(79歳という年齢もありますが)

年齢と言えば、この話も年齢を考えれば当然のこと、という話。
江崎鉄磨沖縄北方相、一度は入閣を固辞も…激怒した二階俊博幹事長が説得 (「産経ニュース」より)

上のニュース程ではないですが、これも、任命する方、怒って説得する方の見識が問われ
るものと言えましょう。
73歳で入閣。どうかと思うよ~、でしょ?
他のメンバーの年齢や国民目線から考えると、江崎さん、固辞し続けて欲しかった・・・。
残念!

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そうこうしているうちに、やはり飛び出しました!
民進・細野氏、離党の意向 都民フとの連携も視野 (「日本経済新聞」)

民進党代表戦前に、予想通りというべきか、思ったよりも早くというべきかの分裂話。
都民ファーストとの連携を視野にした新党?
んん・・・。
小池さんはどう考えるのか・・・。

こういうからみでは、実は私は既に
蓮舫に薦める民進党離党と今後の身の振り方:小池都知事・野田聖子グループ化と師事を (2017/7/31)
と書きました。
ちょっと夢を見たいと思っての考えでしたが・・・。

自民党、民進党・・・。
やはり日本の政治は、狭い国での低質な状態が続いている・・・。
実はこれ、私たち国民・住民の責任でもあります。
選挙選出責任が問われるべき、なのであります。

ただやはり、選挙制度、議会制度(2院制含む)など根本的な構造改革が先行して行われるべき
ことをしっかり認識すべきでしょう。
そこに切り込む政党が、現状ないのが、最大の問題と言えます。
さてどうしたものか・・・。

民進党
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