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地方・観光

辞職ではなく失職が妥当な犯罪としての富山市議・政務活動費不正事件:その報道から考える(1)

2016年9月23日(金)のNHKTV「ナビゲーション」でも取り上げられた
富山市議の政務活動費不正事件。

当ブログで、『地方議員の逆襲』シリーズで、地方自治や地方議員のあり
方をテーマとしており、既に政務活動費を巡る課題についても取り上げて
きました。

◆:地方議員の政務活動費は、使途を公開し、成果を評価されるべき
◆:小池新東京都知事と都議会議員との透明性をめぐる闘いに期待!
◆:政務活動費=政活費は、議員の生活費?
◆:生活費と政活費の区別ができない富山市議。同類は他地方議会にも

そこで、富山市議政活費不正事件にまつわる問題を、まず日経の過去記事を
遡って確認してみることにします。

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2016/9/14:富山市議会、議員辞職続く 政務費不正取得、飲食・選挙資金に

 富山市議会で議員による政務活動費(政務費)の不正取得が相次いで発覚し
ている。これまでに自民党所属の市議3人が引責辞職。
 13日には民進党系会派でも不正が明らかになり、幹部2人が議員辞職の意向
を表明した。
 調査研究に使うべき政務費を飲食代や選挙活動資金などに流用したとされ、
公金への認識の甘さが露呈した。

 「飲み代に使った」。
 8月30日に辞職した中川勇元市議は、架空の市政説明会の経費名目などで
請求した政務費の使い道を説明した。
 不正請求の総額は約690万円。議長も務めたベテランの不祥事が問題の発端
となった。

 9月9日に辞職した村山栄一元市議が水増し請求した政務費は事務所トイレ
の修繕費に使われた。
 12日に辞職した岡本保元市議は、領収書を自作して市政報告会の菓子代を
不正請求していた。

 13日には民進党系会派の高田一郎市議(会長)と針山常喜市議(幹事長)が
記者会見し、不正取得した政務費を選挙活動資金のためにプールしていたと
明らかにした。2人は14日にも辞職願を出す。

 富山市議会は6月定例議会で、市議の報酬を月10万円増額して月額70万円と
する条例改正案を可決したばかりだった。
全国の中核市で金沢市、大阪府東大阪市と並んで最高額となり、市民からは
高すぎるという批判もあった。

 森雅志市長は13日の市議会で「どういう感覚でやっているか理解できない。
再発防止のためしっかりとした制度をつくり、自主的に出直してほしい」と語
気を強めた。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「自主的に出直す」、という性質の問題ではないですぞ!

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2016/9/14 夕刊:民進系、政務費不正受給は計1180万円 富山市議会

 富山市議会の民進党系会派は14日、2013年度から15年度にかけ、計約1180万
円を政務活動費として不正に受給したと明らかにした。
 高田一郎市議(会長)と針山常喜市議(幹事長)は同日、市議会議長に辞職
願を提出した。

 富山市議会では、自民会派の5人が領収書偽造などの不正を認め、うち3人
が既に辞職している。
 高田、針山両氏は21日の本会議で辞職が認められる見通し。

 針山氏は13日の記者会見で、領収書を改ざんし、政務費を不正請求するよう
会派の事務員に指示していたと明かした。高田氏も関与を認めた。
 針山氏は不正請求の手口を元会長(故人)から引き継ぎを受けたという。
 水増し請求した政活費は、高田、針山両氏の個人口座に移し、着服していた。

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2016/9/15:新たに富山市議3人辞職へ 政務費不正 補選見通し

 富山市議会(定数40)の浅名長在エ門議員(自民)は14日、取材に政務活動費
を不正受給していたと明らかにした。
 15日に辞職願を提出する。14日には民進党系会派の2人が議長に辞職願を提出、
3人の辞職が許可されれば欠員が計7人となり、補欠選挙が実施される見通し。

 政務費の不正受給を巡り市議会では既に自民会派の3人が辞職しており、一連
の辞職者は計6人となる。

 富山市議会は当初からの欠員が1人いて、定数の6分の1を超えるため公選法
に基づき補欠選挙が行われる。
 市選挙管理委員会によると、浅名氏と民進党系会派「民政クラブ」の2人の辞
職が21日の本会議で許可された場合、最短で50日以内に補選となる。

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2016/9/15夕刊:富山市議が辞職願提出 政務費不正、計6人に

 政務活動費の不正請求を認め、議員辞職を表明していた富山市議会(定数40)
の浅名長在エ門市議(65・自民)が15日、市議会議長に辞職願を提出した。
 同様の不正の発覚で既に辞職願を出していた民進党系会派「民政クラブ」の
市議2人とともに、21日の本会議で許可される見通し。

 浅名氏ら3人の辞職が認められれば一連の問題での辞職者は6人となる。
 欠員1人と合わせ定数の6分の1を超えるため補欠選挙が実施される。

 浅名氏は2014~15年に2回、白紙の領収書に金額を書き込み、市政報告会の
茶菓子代を請求。請求額は計約4万6千円で、他の会合の茶菓子代として流用
したといい、近く全額を返還する。

 浅名氏は「白紙の領収書で請求したことを忘れていたが、改めて自己点検し
家族に書かせたのを思い出した。市民に心からおわびする」と話した。

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2016/9/16 :富山市議がまた辞職願 7人目

富山市議会の政務活動費不正問題で、自民党会派の藤井清則市議(54)は15日、
「(自分よりも不正額の少ない市議が辞職を決めており)自分が残るのは、は
たから見ておかしい」と述べ、20日に辞職願を提出する意向を明らかにした。

 一連の問題で辞職したり、辞職を表明したりした市議は7人目。
 市議会の自民党会派の執行部は15日、議員総会を開き、議会の自主解散を提案
したが、意見が一致せず結論を先送りにした。

 藤井市議の説明によると、2014~15年度、市政報告会11回分の茶菓子代を水増
しして政活費を請求。不正総額は9月市議会最終日の21日までに報告する。
「市民や議会関係者に迷惑をかけた。本当に申し訳ありません」と謝罪した。

 市民団体「市民が主人公の富山市政をつくる会」は、不正受給を認めた中川勇
元市議(69)と谷口寿一市議(53)の詐欺容疑での告発状を富山県警に提出した。

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2016/9/17:辞意・辞職の富山市議8人に 政務費不正

 富山市議会の政務活動費不正問題で、自民会派の谷口寿一議員(53)が辞職
する意向を固めたことが16日、本人への取材で分かった。
 この問題で、辞職したり、辞意を表明したりした議員は計8人となる。
 同市議会は相次ぐ辞職で、欠員が定数の6分の1を超え、補欠選挙が実施され
る見通し。

 また、富山県議会民進党会派の山上正隆議員(61)は同日、記者会見し、政務
活動費を不正に請求していたとして、議長に辞職願を提出したと明らかにした。
 政務費の不正に絡み辞職する富山県議は2人目。

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2016/9/20:富山市議会議長、20日に辞職願 政務費不正

富山市議会の政務活動費問題で、市田龍一議長(自民)が虚偽の領収書を使って
政務費を不正受給していたことが19日、議会関係者らの話で分かった。
 議員辞職の意向を固め、20日午前に辞職願を提出する。

 一連の問題で辞職するか辞意を表明した富山市議は9人目で、議会トップの退陣
に発展した。

 関係者らによると、市田氏は昨年2月ごろ、プロジェクターなどの代金を架空計
上し、政務費約14万円を不正に受給。さらに昨年5月ごろ、約8万5千円のパソコ
ンを約15万5千円で購入したことにして、差額の約7万円を着服したという。 

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2016/9/20夕刊:議長ら3人辞職願 富山市議会 政務費不正、計9人

富山市議会(定数40)の政務活動費問題で、不正請求をしていた市田龍一議長
(61歳)と谷口寿一(53歳)、藤井清則(54歳)両市議が20日、辞職願を副議長
に提出した。3人はいずれも自民党会派。
 既に辞職願を提出している3市議とともに、21日の本会議で許可される予定。

 既に辞職した市議を含め、一連の不正による辞職は計9人となる。
 欠員が定数の6分の1を超えるため補欠選挙が実施される。
 9人の内訳は自民会派7人、民進党系会派2人。

 市田氏は記者団に、実際には購入していないプロジェクターやパソコン代など
を政務費として不正に受け取っていたと認めた。「領収書を先に受け取り注文せ
ずそのまま放置していた」と謝罪した。

 谷口氏は、既に辞職した中川勇氏(69歳)から偽造領収書を受け取り、政務
費を不正受給。藤井氏は市政報告会の茶菓子代を水増し請求していた。

 富山県議会は20日の本会議で、政務費を不正受給していた山上正隆県議(61歳)
民進)の辞職を許可した。富山県議の辞職は2人目

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2016/9/21:民進系、不正計1900万円 富山市議会 架空請求・領収書改ざん

富山市議会の政活費問題で、民進党系会派「民政クラブ」は20日、2011~15
年度の5年間で1943万円を超える不正請求をしていたとの調査結果を明らかにした。
 自民会派は同日、政活費を当面、使用しないと決めた。期間は未定としている。

 民進系会派の調査によると、白紙領収書を使った架空請求や、領収書に数字や
ただし書きを加筆する改ざんがあった。
 橋本雅雄会長(52歳)は「二度と不正が起きないよう信頼回復に努める」と
謝罪した。

 同会派では、不正を認めた高田一郎元会長(69歳)と針山常喜元幹事長(70歳)
が辞職願を提出している。
 針山氏は不正請求の手口を「先輩議員から引き継いだ」とし、個人口座に政活
費をプールしていたとしている。

 共産、社民両党の2会派は同日、真相究明のため21日に会期末となる議会会期
の延長と地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)設置を各会派と副議
長に申し入れた。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
とあって、当然のことながら、他の地方自治体でも同類の輩、同様の事件が
チラホラ出てきて、以下もこの記事に追記されていました。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

2016/9/21:山形県議も辞職願提出 政務費不正

山形県議会で自民党会派に所属する阿部賢一議員(64)は20日、議長に議員
辞職願を提出した。
 政活費を本来認められていない酒食を伴う懇親会費用などに充てた疑いが浮上
していた。阿部県議が記者会見で明らかにした。

 阿部県議は1995年に初当選し、現在6期目。2014年4月、同県大江町の飲食店
で県政報告会を1日に3回開き、計450人分の茶菓代など計45万円を政活費で賄
ったと報告。しかし、実際の参加人数が報告より少なく、酒も提供していた不正
支出の疑いが指摘されていた。

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2016/9/21夕刊 富山市議会、補選へ 政務費不正9人辞職

富山市議会は21日の本会議で、政務費の不正取得を理由に辞職願を提出して
いた市議6人の辞任を認めた。
 政務費問題で辞職した市議は計9人となった。
 欠員が議員定数(40議席)の6分の1を超えたことから、公職選挙法の規定
により、50日以内に補欠選挙が行われる。

 この日辞職が認められたのは、現職の議長だった市田龍一氏と浅名長在エ門氏、
谷口寿一氏、藤井清則氏の自民党4人と高田一郎氏、針山常喜氏の民進党系の民
政クラブ2人。このほか、自民党の3人が既に辞職している。

 選挙については、自民党が「自主解散」に踏み切る動きも見せたが、他の会派
が「真相究明が優先」という姿勢を鮮明にしたために断念した。
 来春には通常選挙が控えており、補欠選挙で選ばれる議員の任期満了は来年
4月23日。

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2016/9/22 :全国最高の報酬撤回へ 富山市議会自民党が調整

政務活動費の不正取得問題で現職議長らが辞職した富山市議会自民党が、
来春の改選後から市議報酬を中核市では全国最高の月額70万円とする条例を
撤回もしくは白紙とする方向で調整していることが21日、分かった。
 12月議会に向けて、他会派の同意を求めていくという。

 市議報酬の引き上げは最大会派である同党などの賛成で6月議会で可決さ
れたが、月額10万円という大幅な引き上げに「市民感覚と乖離している」と
いう批判も根強かった。

 問題となっている政務費に関しては、プロジェクトチームを立ち上げて
再発防止策などを検討するほか、当面は政務費を使わないことを会派内に
周知徹底していくとしている。

 一方、同党は21日、政務費に関する会派内調査の中間報告を新たに就任
した高見隆夫議長に提出。
 同党で辞職した7人以外に、高田重信前幹事長ら6人が過去3年間に請求
した計約102万円が「社会通念上、妥当ではない」として返還することを明
らかにした。

 市政報告会の茶菓子代にビールの料金を盛り込んだり、別会場で開催した
市政報告会の茶菓子代を請求するなどのケースがあったという。
 6人は記者会見で謝罪したが、議員辞職をしないとした

公明党、共産党、社民党も21日、政務費に関する調査結果を報告したが、
不正な請求はなかったという。

 富山市議会は21日に市議6人の辞職を認め、政務費の不正取得を理由に
辞職した議員は計9人となった。
 欠員10で議員定数(40議席)の6分の1を超えたため実施する同市議会
補欠選挙は同日、10月30日告示、11月6日投開票に決まった。
 来春には通常選挙が控えており、補欠選挙で選ばれる議員の任期満了は
来年4月23日。

 21日に辞職したのは、現職の議長だった市田龍一氏ら自民党4人と、民進
党系の民政クラブの高田一郎元会長ら2人。
 このほか、自民党の3人が既に辞職している。

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2016/9/22 :富山市議会職員、開示請求者名を対象議員に漏洩

富山市の議会事務局職員が、報道機関から市議の政務活動費に関する
情報公開請求があったことを当該市議に漏らしていたことが21日分かった。

 久世浩事務局長(60歳)は「守秘義務違反で信用を大きく損なった。
制度の根幹を揺るがす行為だった」と陳謝した。

 事務局によると、7月ごろ、開示請求を処理するため1人で残業してい
た職員が、自民党議員2人(政務費不正で辞職済み)に話し掛けられた際、
請求した報道機関名を伝えたという。

 事務局は今後、研修会を開き、再発防止に努めるとしている。

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ここまでの報道。
よくもまあ、毎日チョコチョコ小出しに出してくる、出てくるものだと、感心
するとともに、あきれ返ってしまいます。

実は、22日の記事を見ると、もうほとんど不正と呼ぶべき生活費的使用をして
はいるものの辞職はしないと言っている議員が、他に6人いる。
ここまで来ると、「そして議会には、議員が一人もいなくなった・・・」とい
うようなシーンまで思い浮かべてしまう・・・。

議会は、辞職を認めた、などとしていますが、ことの性質上、詐欺行為ですか
ら議員資格剥奪で、失職扱いすべきものです。
自分で辞めるなどという感覚など論外で、辞めさせる、辞めさせられる立場で
あることさえ自覚していないのです。

もうひとつ着目すべきは、この事件が発覚する前の議員報酬の増額が6月に可
決されていたこと。
そして、少なくともその翌7月には、政務活動費に関する情報公開請求があっ
たことにも着目しておく必要があるいます。
そして、その情報公開請求があったことそのものを、議会事務局が、不正を行
っていた議員に伝えていた。
もうハチャメチャです。

9月22日記事に出てきた議員報酬引き上げについては、日経が6月に、以下の
ように報じています。

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 2016/6/16:富山市議会、議員報酬月10万円増額を可決 中核市で最高に 

 富山市議会は15日の本会議で、市議の議員報酬を月10万円増額して月額70万円
とする条例改正案を可決した。
 議長、副議長の月額報酬もそれぞれ月10万円増額され、議長は月額81万5千円、
副議長は同74万5千円となる。来年4月の改選後から適用される。

 本会議では、共産党、社民党が「市民の理解を得られない」などと反対意見を
述べた。
 自民党は「市の特別職報酬等審議会の答申を受けている」などと反論。
 自民、公明両党と民政クラブの賛成多数で可決された。

 増額については、議員活動の増大に加え、2005年の合併で新市として発足して
以来、報酬が据え置かれていることが理由とされた。
 ただ、月額でみると全国47の中核市の中で金沢市、大阪府東大阪市と並んで最
高額となるため、引き上げ幅が大きすぎるという批判も市に寄せられていた。

 市議の定数削減についても採決され、来年4月の改選から現在の40議席から
38議席に減らす条例改正案が可決された。

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当然、かなり以前から、一人年間180万円支給される政務費の不正着服を繰
り返してきた一方で、白々しく議員活動の増大、とか合併後も据え置かれてい
るから、とかを理由にしてのお手盛り報酬増額。
それはそれは、改ざん処理に忙しいでしょうから・・・。

実はもう一つ、見落としてはいけない事件がこの不正事件の伏線として6月に
あったことを知っておく必要があります。

その関連での朝日新聞デジタル発信記事を、以下に紹介します。

-------------------------------------

2016/6/10:「富山市議が女性記者に暴行」北日本新聞社が被害届

  富山市議会の中川勇市議(68)が、取材中の30代の女性記者を押し倒し、
取材メモを取り上げたとして、北日本新聞社(本社・富山市)が9日、暴行と
窃盗の疑いで富山県警に被害届を出したことがわかった。
同社によると、記者は9日午後0時15分ごろ、中川氏が会長を務める市議会

自民党会派の控室で、審議中である議員報酬を10万円上げて月額70万円に増
やす条例改正案への賛否を、別の市議数人に取材していた。 約10分後、中川氏が記者の右手首をつかんで取材メモを取ろうとし、記者は
尻もちをつくような形で倒れ、中川氏がメモを持ち去った。
 同社の抗議を受け、午後3時の市議会本会議終了後に返したという。

 中川氏は「(条例改正案の)取材は私が対応することになっていた。議会の
審議に支障が出ないよう15日の議会閉会後に、記者会見など何らかの形で説明
の場を設ける」と話している。

 同社経営企画室は「憲法で保障された報道の自由や国民の知る権利を脅かす
ものであり、到底容認できない」とコメントしている。

----------------------------------

地元紙の北日本新聞では、この議員報酬引き上げ問題のからみで、情報公開
請求を行い、積極的にそれに反対するキャンペーンを起こしていたはずです。
この被害届の相手当事者が、不正議員の中で最も悪質な元議会議長でもある
中川勇元市議。
反社会的勢力的な行動のモデルみたいな人物といえるでしょうか。

ナビゲーションでは、不正の方法が、白紙の領収書に自ら記入して偽領収書を
作成する、領収書の金額記載欄の余白に数字を書き足して一桁多い金額にする、
数字を改変して金額を増やす、などとその悪質で幼稚な手口を紹介。
これは、完全な犯罪行為です

浮かして騙してポケットか財布に入れた金は、飲み代とかゴルフ代とかに。
税金から活動費を受けているという自覚など、あるはずがないですね。

怒りとあきれ、を通り越して、情けなさが募るばかり・・・。
不正が原因での補欠選挙。
そのためにコストがかかるのですから、不正犯罪の当事者にそのコストを負担
させる訴訟を起こしてもいいのでは・・・。
そう思うのですが・・・。

次回、別の新聞報道を紹介して、考えてみたいと思います。

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